版種:凸版
木口木版は、板目木版とは違い、硬木を輪切りにしたものを版木として使います。
硬い版面であるため、細密な描画・印刷が可能な古典技法です。
ビュランと呼ばれる特殊な小刀を使って彫ります。
平成29年6月17日(土)
10:00~16:00(お昼休憩1時間)
講師:大村雅章
場所:金沢湯涌創作の森版画工房
定員:8名
版画の学校受講料(材料費込み)
1講座 2,400円(学生2,000円)、3講座 6,000円
半期(7講座)フリーパス 13,000円
全期(14講座)フリーパス 26,000円(オリジナルアクリルボックス※付き)
※オリジナルアクリルボックスとは、授業で制作した作品を入れて飾ることのできる透明のケースです。